書籍発刊のご案内

皆様

当会会員で毎日新聞社外信部専門編集委員の西川恵氏の

新著『饗宴外交 ワインと料理で世界はまわる』(世界文化社)を

ご紹介します。

西川恵氏より、イランにかかわる内容につきまして一文を

いただきました。

また、西川恵氏は、東京国立近代美術館で開催中の

ジャクソン・ポロック展(2月10日〜5月6日)にも

深く関わっておられます。

インターネット版「フォーサイト」(新潮社)に掲載された

一文もあわせてご紹介します。

 

日本イラン文化交流協会

 事務局 景山咲子

 

*****

 

◆『饗宴外交 ワインと料理で世界はまわる』

出版社名 :世界文化社 

出版年月 : 20124

著者:西川 恵

定価:1,785円(本体1,700円)

ISBN978-4-418-12506-7

目次、概要、西川恵氏のプロフィールは、下記サイトを

ご覧ください。

http://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/12506.html

 

☆西川恵氏より

本著のねらいは「プロトコール(外交儀典)から国際政治を読む」ことで、

そのうちの1章をイランに割いた。

イラン革命後、イラン当局と各国の駐在大使館はウィーン条約をめぐり

ギクシャクを続けている。不可侵権のある外交官宅に革命防衛隊が

踏み入ったり、外交封印袋や外交官の郵便物が開けられたりして、

条約が規定する外交官特権が侵害されてきた。その都度、各国大使館は

イラン外務省に抗議するが、「上に伝えます」と返ってくるだけ。

国際協調派の外務省も強硬派に有効な手が打てないのが実情だ。

ただイラン政府内も子細に見ると興味深い変化がある。その一つが

2月の革命記念日に各国大使を招いて催すナショナルデーのレセプション。

それまでは大統領の演説を聞くだけの簡単なものだったのが、昨年は

革命以来初めて各国大使を夕食会で丁重にもてなした。今年はさらに

面白い。夕食会に夫人も招いたのである。もてなしたのは保守強硬派と

いわれるアフマディネジャド大統領。

ちなみに今年2月の駐日イラン大使館の革命記念日のレセプションに

行かれた方は気づいたかも知れないが、招待客を出迎えるシャベスタリ

臨時代理大使の脇に大使館幹部のご夫人たちが並んだ。数年前までは

あり得ないことで、これは本国と連動した動きである。核開発問題で

強硬姿勢を見せる一方で、この柔軟な姿勢は何なのか。そのあたりの

背景は本書で分析している。

もう一つ、なぜイラン首脳(非宗教者)はネクタイを締めないのか。

イラン大使も公的な場では必ずスタンドカラーの白シャツで通す。

服装はシンボル機能をもち、何を着るかに国のあり方が映し出される。

「スタンドカラーの白シャツ」にもそれが映しだされる。

ちなみにこのイランの章のタイトルは「イランとウィーン条約」。

副題は「ネクタイを締めるのはいつ?」。これまで書かれたことのない

視点からイランを分析したと思っている。

 

 

◆米とイランが呉越同舟したジャクソン・ポロック展

1976年にファラ王妃が購入し、テヘラン現代美術館に

所蔵されていた「インディアンレッドの地の壁画」(1950年完成)が

イラン政府の協力のもと、今回の東京国立近代美術館での

ジャクソン・ポロック展に出品されるまでの経緯を

インターネット版「フォーサイト」(新潮社)に

饗宴外交の舞台裏(164)として掲載されています。

下記サイトでお読みください。

http://www.fsight.jp/article/11235

 
| 学術関係 | 11:45 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
「古鏡の沈黙」出版
 

皆様

当会理事の鈴木珠里さんが翻訳に携わった新刊

「古鏡の沈黙」をご紹介します。

 

日本イラン文化交流協会

 事務局 景山咲子

 

****

 

「古鏡の沈黙  立憲革命期のあるムスリム女性の叫び」

 

ミシンが文明開化であったイラン近代化の黎明期

誰にも見せられず本に挟まれていたある女性の詩に

当時のイラン女性みなの苦しみと抑圧が明かされる

 

ジャーレ(アーラム=タージ・ガーエムマガーミー)著

ザフラー・ターヘリー解説

中村菜穂・鈴木珠里訳

 

四六判上製224頁 2,200(税別)

ISBN978-4-89642-373-0 C0098

 

★鈴木珠里さんよりのメッセージ

今回紹介したジャーレという女性詩人は、おそらくイランで知っている人は

ほとんどいない無名の詩人です。文学者という枠にいない女性であったから

こそ、そしてそれを公にすることを考えていなかったからこそ、当時の時代の

生生しい(あるいは活き活きとした)声を正直に詩に表すことができたので

しょう。イランが文明開化を迎えた頃の「虐げられた」女性の声が、21世紀を

迎えた私たちが共感できるのは、なぜでしょう?結局のところ、女性の苦悩は

一世紀を超えても大して変わりはない、ということでしょうか(笑)

 

 ※鈴木のところにも在庫がありますので、

直接shuri_shushushu@yahoo.co.jp

 メールを下されば幸いです。

費用: 2310円(税込) 送料無料

| イラン関連書籍 | 08:06 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
イラン人ジャーナリスト写真展
 

皆さま

東日本大震災直後より被災地の支援を続けている

東京在住のイラン人ジャーナリスト、アフシン・バリネジャド氏

より、写真展と講演会第二弾の案内をいただきました。

アフシンさんの活動の一端を知る機会です。

どうぞお出かけください。

 

日本イラン文化交流協会

 事務局 景山咲子

 

*****

 

被災地からの報告

「東日本大震災から1
   ―外国人ジャーナリストが見た被災地の現在―」

 

日時:328日(水曜)19時から2030

会場:JICA地球ひろば 1階 市民のひろば

150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24

日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1

【地図】 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

 

主催:JICA地球ひろば

 

定員:50

参加費:無料

 

申込み・問合せ先:

JICA地球ひろば 地球案内デスク

電話番号:0120-767278

Eメール:chikyuhiroba@jica.go.jp

サイトよりも申込みできます。

http://r11.smp.ne.jp/u/No/235216
/g8s81bd0ED7H_10465/145_event_02.html

 

 

(サイトより抜粋)

東日本大震災から1年が経ちました。

震災直後から現在まで被災地で継続的にボランティアを続け、

被災者と交流しながら、被災地の状況を撮影し続けている

在日イラン人ジャーナリスト、アフシン・バリネジャド氏。

 

JICA地球ひろばでは、昨年11月にも同氏を講師にお迎えし

報告会を開催、それに続き2度目の報告会となります。

 

また、体験ゾーン内にて、同氏が被災直後から現在まで

撮りためた写真数十点を展示する写真展

「東日本大震災から1年―外国人ジャーナリストが世界に

発信した被災地TOHOKU」も開催しています。

 

講師:アフシン・バリネジャド氏(フリージャーナリスト)

【略歴】1966年イラン・テヘラン生まれ。1993年に

テヘランの読売新聞支局で支局長助手として働き始める。

1996年から2002年でAP通信の特派員としてクルド人

難民問題やアフガン戦争等、地域の主要な事件、紛争、

自然災害を報道する。2002年から2010年までNHK

ワールドラジオジャパンで勤務する。

2010年からフリージャーナリストになり、東日本大震災では、

震災直後より被災地に入り、BBCVOAに向けて報道した。

震災後は精力的に現地を訪れ、ボランティア活動を継続、

昨年11月にはJICA地球ひろばにて報告会や写真展を行った。

| 催しと情報 | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
伝統音楽コンサート@イラン大使館 
 

皆様

東京では梅の花がようやく見ごろとなりました。

そして、いよいよ明日、イランでは新年を迎えます。

先週ご案内いたしましたイラン大使館でのノウルーズを祝う

伝統音楽コンサートですが、大勢の皆様にお申込みいただき

まして、ありがとうございます。

明日朝まで、引き続き申込みを受け付けますので、

思案中の方は、ぜひ下記のフォームでご連絡ください。

(当日の飛び入り参加も歓迎です。)

 

*****

◆返信フォーム

 

3月22日(木)6時半〜8

伝統音楽コンサート@イラン大使館 

参加希望: 計   名

 

代表者氏名:

 

 

 

3/22コンサート申込・問い合わせ先 

****************

日本イラン文化交流協会

事務局 景山 咲子 

E-mail: farhangiyeiran@hotmail.com

TEL/FAX: 042−592−1682

携帯:090−8487−4255

****************

| 催しと情報 | 18:50 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
『彼女が消えた浜辺』特別上映他イベント
 

皆様

映画絡みのイラン関係情報をお届けします。

 

日本イラン文化交流協会

 事務局 景山咲子

 

 

◆『彼女が消えた浜辺』特別上映

アスガー・ファルハディ監督作品『別離』がアカデミー賞外国語映画賞を

受賞した記念として、監督の前作『彼女が消えた浜辺』が特別上映されます。

 

期間:20123月17日(土)〜3月23日(金)連日15:00、19:00

 

場所:渋谷 Bunkamuraル・シネマ

http://www.bunkamura.co.jp/cinema
/lineup/12_hamabe.html

 

『彼女が消えた浜辺』が『アバウト・エリ』のタイトルで

アジアフォーカス・福岡国際映画祭で上映された折の

アスガー・ファルハディ監督インタビュー →

http://www.cinemajournal.net/
special/2010/about_elly/index.html

 

 

 

◆アレズ・ファクレジャハニさん ラジオ番組に登壇

314日朝1005分から文化放送デイトラインに出演する予定です。

1.オスカー賞を受賞したファルハディ監督は

イラン国民と体制(その一部は政府)に受け止められたのか。

2.イランの核開発関連を国内情勢からみる予定です。

あれずさんブログ: 

http://touji-shabeyalda.blogspot.com/
2012/03/3141005.html

 

 

◆アミール・ナデリ監督 横浜みなと映画祭オープニングに登壇

 

横浜みなと映画祭

http://www.ymff.net/

 

 

★オープニングトークショー

“町と映画、そして映画祭―地域振興型映画祭の可能性”

316日(金)18:50開場 19:0020:20

司会者:井川広太郎
(「横浜みなと映画祭」プログラマー/映画監督)

ゲスト:

林海象(映画監督濱マイクシリーズ「我が人生最悪の時」、他)

藤岡朝子
(「山形国際ドキュメンタリー映画祭」東京事務局ディレクター)

飯田淳二(「TAMA CINEMA FORUM」ディレクター)

アミール・ナデリ監督(映画監督「CUT」「駆ける少年」)

 

★レセプション・パーティ

316日(金)2030

伊勢佐木映画祭、横浜みなと映画祭合同の映画祭参加者と

映画祭実行委員・映画祭関係者、

どなたでもご参加いただける交流会・パーティー

 

会場:CROSS STREET(イセザキ・モール内)

入場料金:1000円(トークショー+レセプションパーティー+パンフレット)

 

※オープニングトークショーのみの参加の場合は入場料金200円のみ。

 

詳細WEB

http://www.ymff.net/program.html#pageLink03

| 催しと映画 | 11:22 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
アスガー・ファルハディ監督作品『別離』
 

皆様

昨日行われました第84回アカデミー賞にて、

アスガー・ファルハディ監督作品『別離』

(ペルシア語原題jodaeiye nader az simin)が

最優秀外国語映画賞を受賞しました。

脚本賞にもノミネートされていましたが、

こちらは惜しくも逃しました。

 

これまでにも第61回ベルリン国際映画祭で映画祭史上初の

主要3部門〈金熊賞&銀熊賞(男優賞・女優賞)〉独占受賞、

69回ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞受賞など、

世界で約80の映画賞に輝いています。

日本でも、昨年の第21回アジアフォーカス・福岡国際映画祭

で『ナデルとシミン』のタイトルで上映され、福岡観客賞を

受賞しています。

 

日本では、4月7日()より、Bunkamuraル・シネマほか

全国ロードショーが決まっています。

ぜひ劇場に足をお運びください。

全国での上映劇場 
→ http://www.betsuri.com/theater

 

日本イラン文化交流協会

 事務局 景山咲子

 

****

 

◆『別離』

ペルシア語原題
 jodaeiye nader az simin

英題Nader and Simin, A Separation

製作・監督・脚本:
アスガー・ファルハディ(『彼女が消えた浜辺』)

出演:レイラ・ハタミ、ペイマン・モアディ、シャハブ・ホセイニ、

サレー・バヤト、サリナ・ファルハディ、ババク・カリミ 

撮影:マームード・カラリ 

編集:ハイェデェ・サフィヤリ

 

*ストーリー*

夫ナデルに対し離婚申し立てをした妻シミン。

イランでは、男は自由意志で離婚できるのに、

女にはその権利がない。判事が納得する離婚理由を

申し立てないといけないから必死だ。シミンの場合、

暴力、麻薬、お金の問題、どれも該当しない。

夫はあくまでいい人だと、さらりと答える。

娘の教育のためにと移住許可を取ったのに、夫は認知症の

父親を置いて外国にいけないというだけなのだ。

娘は11歳。移住には妻も娘も夫の許可がいる。

移住するには離婚しかないのに却下され、シミンは実家に

帰ってしまう。

ナデルは認知症の父親の介護のために家政婦ラジエーを雇う。

ラジエーの夫は失業中だが、妻が働くことには反対していて、

こちらの夫婦も問題を抱えている。信心深い彼女は、他人である

男性を着替えさせたりして身体に触れることが罪にならないかと

いう不安も持っている。

ある日、ラジエーが父を縛り付けて外出したのを知ったナデルは、

怒って彼女を突き飛ばし流産させてしまう。逆に訴えられるナデル。

妊娠を知っていたかどうかが争点になる・・・

 

*4月7日()より、
Bunkamuraル・シネマほか全国ロードショー

公式サイト http://www.betsuri.com/

| 催しと映画 | 18:10 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
イベント「アラビアンナイト」
 

皆様

年初にお知らせいたしました当会会員の常見藤代さんが登壇する

24日の「アラビアンナイト」イベントにつきまして

常見さんよりメッセージと共に詳細な案内をいただきましたので

あらためてご案内いたします。

日本イラン文化交流協会

 事務局 景山咲子

 

****

 

24日にNaked Loft(新宿)というライブハウスで

「アラビアンナイト」イベントに出演します。

イランに関しては、昨年11月に行ってきた現地の

最新報告もおり交ぜながら、女性タクシー運転手、

喫茶店で談笑する女性達など、今を生きるイラン女性の

ナマの姿をお伝えする予定です。

◆参考写真(イランの写真)→

http://f-tsunemi.com/pg250.html

 

常見藤代

http://f-tsunemi.com/

 

****

 

旅人の夜 第19夜 常見藤代のアラビアンナイト!

 

■詳細(画面をスクロールして、4日の欄をご覧ください)

旅人の夜 第19夜 「常見藤代のアラビアンナイト!」

http://www.loft-prj.co.jp/naked/schedule/naked.cgi?year=2012&month=2

 

日時:2月4日(土) OPEN 18:30/ START 19:30

 

場所:新宿 Naked Loftネイキッドロフト

TEL03-3205-1556 

東京都新宿区百人町1-5-1 百人町ビル1F

(職安通り沿い、ハローワーク向かい)

西武新宿駅北口徒歩1分、JR新宿駅東口徒歩10分  

http://www.loft-prj.co.jp/naked/

会場地図

http://www.loft-prj.co.jp/naked/map.html

 

■料金

前売1500円(+1drink〜)/ 当日1800円(+1drink〜)

 

■予約・前売り券購入

http://www.loft-prj.co.jp/naked/reservation/

予約電話番号 03-3205-1556

※ご入場順は、ウェブ予約→電話予約→当日券となります。

※ゲスト著作を会場で購入または持参の方は100円引

※民族衣装でご来場の方は100円引

 

 

オマーン人も行きたがらない崖下の山村!?

モロッコ山奥の集団結婚式!?

シリアのとんがり帽子の家でコーヒー攻め!? 

オアシスの村でロバ車に乗って温泉旅行!?

・・・かと思えば、イラン美女と水タバコざんまい!?

 

8年間エジプトの遊牧民と暮らし、東はイラン、西はモロッコまで

アラブ世界を渡り歩く写真家・常見藤代さんの他人とはちょっと

(かなり?)違ったスライ ド&トークショー。

 

イスラム圏は危ない? とんでもない!

旅人を見れば、気軽に家に呼んでくれる、そんなアラブの人たちのお宅拝見!

チュニジアの7日間続く結婚式に密着した映像も大公開。

エキゾチックな魅力いっぱいのベリーダンサーも登場。

異教徒がなかなか踏み込めないディープなアラブ世界へといざないます。

 

【出演】

常見藤代(ノンフィクション写真作家)

http://f-tsunemi.com/

 

片岡恭子(プロバックパッカー)

http://ameblo.jp/kiokitok/

 

ダメ人間友の会ケンカ番長フクゾウ(情報ノート絵師)

http://blogs.yahoo.co.jp/chikyuno_arashikata/

 

KAZUMI(ベリーダンサー)

http://kazumibelly.blog78.fc2.com/

 

●常見藤代 プロフィール

砂漠で遊牧民と暮らす、リアルタッチ・ノンフィクション写真作家。

幼少の頃から極度の内気性で、高校まで友人ゼロ。上智大学入学後、

勉強一筋の生き方を変えたいと、休学してインドネシアへ旅立つ。

6ヶ月間に27 軒の民家で共同生活をし、供に暮らす独自の取材法を

確立。保険会社に3年間勤務の後退社。写真家としてのテーマを

探すため世界放浪の旅へ。帰国後フォトジャーナリストとして

AERA』等に寄稿。

2003年から7年間にわたり、エジプトの砂漠で一人で遊牧する

ホシュマン族の女性と暮らして取材した写真展は、来場者数

2万人を記録。「私たちが忘れた真の豊かさを教えてくれる」等と

評価され、以後全国各地で写真展、講演会を開催。

2010年“自然との共生”をテーマに八ヶ岳で写真展と 田舎暮らし

体験ツアーを主催。

「立山黒部アルペンフェスティバル 2011」などでも講演。

2011年「第9回開高健ノンフィクション賞」最終選考ノミネート。

2012年4月「女ノマド、一人砂漠を行く」(集英社)刊行予定。
| 催しと情報 | 15:22 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
アリー・フェルドウスィー教授講演会(1月29日)
 

皆様

アジア経済研究所 鈴木均様より掲題の案内を

いただきました。

参加ご希望の方は、案内に記載の鈴木様メールアドレス宛に

お申込みください。

日本イラン文化交流協会

 事務局 景山咲子

 

*****

 

以前東京外大で数年間教鞭を取られ、その後も日本に深い関心を

寄せる在米イラン人社会学者のフェルドウスィー教授が

1月末にアジ研の招きで短期間来日されます。

この貴重な機会に以下のような講演会を企画いたしましたので、

ご関心のある皆さまはぜひご参集くださいますように。

なおフェルドウスィー先生については最近イランの改革派系

主要紙『シャルグ』で大きな特集が組まれており、その中で

東京外語大ペルシア語科の学生(当時)と一緒の集合写真も

掲載されています。

この記事(ペルシャ語)についてご興味のある方は、鈴木まで

ご一報ください。

アジア経済研究所

鈴木均拝

 

***以下案内***

 

アジア経済研究所の国際シンポジウムに合わせて来日される、

アリー・フェルドウスィー教授(米ノートルダム・ドゥ・

ナムール大学歴史政治学部)の講演会を、以下の要領にて

開催いたします。皆さまお忙しい時期とは存じますが、

フェルドウスィー先生を囲む貴重な機会となりますので

ぜひ奮ってご参集ください。

 

 

日時: 1月29日(日曜日)午後3時から5時過ぎ

場所: JICA東京施設

http://www.jica.go.jp/tokyo/office/about.html#map

 

講演タイトル:

Hajj Sayyah: the Self-fashioning of a New National

Subject

使用言語: 英語(日本語通訳はつきません)

参加費: 1,000円(会場費・資料代込み)

ただし「イラン社会勉強会」の参加者については無料といたします。

なお講演会終了後、近くの中華店でフェルドウスィー教授を

囲む懇親会をもつ予定です。

 

参加を希望される方は、事前に鈴木までメールにてご連絡ください。

h_suzuki@mtg.biglobe.ne.jp

 

アリー・フェルドウスィー教授の略歴

専門はイラン政治・文化論。

パフラヴィー大学より社会学士・国家開発学修士、

フロリダ大学より社会学修士、ペンシルバニア大学より

人口学修士・社会学博士の学位を取得。

博士号取得後はカリフォルニア大学バークレー校

人口学部研究員を務める。

東京外国語大学で中東政治論の講義経験も持つ。

その後、日本放送協会(NHK)で国際問題専門家として

勤務したのち、1997年よりノートルダム・ドゥ・ナムール

大学歴史政治学部教授。現在同学部長。

主著に“Fasih, Esmail (1935-2009), eminent Persian Novelist

in Encyclopedia Iranica (2011)や“The Emblem of the

Manifestation of the Iranian Spirit’: Hafez and the Rise of

the National Cult of PersianPoetry, Iranian Studies,

41:5, 667-691 (2008)などがある。

 

*「イラン社会勉強会」はイラン学協会の活動の一環として

不定期に活動している、若手のイラン研究者やイラン人留学生を

主体にした勉強会組織です。

 

なお、アジ研の国際シンポジウムに関しましては、以下をご覧ください。

http://www.ide.go.jp/
Japanese/Event/Sympo/120131.html

 

+++++++++++

鈴木均(Hitoshi Suzuki, Dr.

イラン学協会(Anjoman-e Iran-shenasi

h_suzuki@mtg.biglobe.ne.jp

+++++++++++

| 講演会など | 12:49 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
日本イラン文化交流協会様からご挨拶
 

皆様

いろいろと大変だった2011年でしたが、

皆様どんな新年をお迎えでしょうか。

2012年が皆さまにとりまして良い年と

なりますことを願っております。

 

イランを取り巻く状況も厳しいものがありますが、

できるだけイランの良さを知っていただくことが

できるよう、ささやかながら活動していくことが

できればと思っております。

本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

 

さて、さっそくですが、当会会員の愛甲恵子さんと

常見藤代さんから、2月に開催するイベントの案内を

早々にいただきました。

 

◆愛甲恵子さんより

1日だけの冬のお茶会 −サラーム・サラーム

2月18日(土) 12:00−19:00

場所:Gallery RUEVENT 2 (目白駅徒歩3分)

詳細 → http://salamx2.com/index_oshirase.html

 

イランの絵本と雑貨に囲まれた空間で一緒にお茶を!

 

◆常見藤代さんより

旅人の夜 第19夜 常見藤代のアラビアンナイト!

2月4日(土)開演 19:30

場所:新宿 ネイキッドロフト

詳細 → http://www.loft-prj.co.jp/naked/schedule/naked.cgi?year=2012&month=2

 

写真家・常見藤代さんによるスライド&トークショー。

昨年11月に訪れたイランのお話も。

 

 

いずれのイベントも詳細を個別にまたご案内いたします。

 

****************

日本イラン文化交流協会

事務局長 景山 咲子 

E-mail: farhangiyeiran@hotmail.com

TEL/FAX: 042−592−1682

携帯:090−8487−4255

****************

| 催しと情報 | 18:40 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
展示会「くらしに活きる織物の美」
 

皆さま

当会アリ・ソレマニエ副会長が代表を務める

ミーリーコレクションより、展示会の案内を

いただきました。

日本イラン文化交流協会

 事務局 景山咲子

 

****

 

ミーリーコレクションより展示会のご案内

 

この度 ミーリー絨毯と美術家集団象鯨による彫刻家具の

初めてのコラボレーション「くらしに活きる織物の美」を

渋谷区松濤・ギャラリートムにて開催することになりました。

師走のお忙しい時期と思いますが、是非ご覧頂きたく

下記の通りご案内申し上げます。

 

         記

 

くらしに活きる織物の美

http://www.gallerytom.co.jp/
ex_page/ex_next.html

http://www.miricollection.com/

 

会場:

ギャラリートム

渋谷区松濤2-11-1/TEL: 03-3467-8102

地図 http://www.gallerytom.co.jp/map.html

 

会期:

1217日(土)〜1224日(土)

11:0020:00 会期中無休

入場無料

 

イベント

1217日(土)14:00

 

「イランの伝統楽器ネイとトンバクによるコンサート」

ネイ:Siavash Arianfar

トンバク:立岩潤三

 

「講演会 イラン高原の風土と絨毯」

講師 アリ ソレマニエ (ミーリーコレクション 代表)

 

*イベントにご来場いただけます方は

ミーリーコレクションまでご連絡下さい。

 

ミーリーコレクション

港区南青山1-15-15乃木坂パークフロント1F

TEL:03-5772-9391 FAX03-5772-9392

mail@miricollection.com

| 催しと講義など | 18:56 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
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