角田ひさ子さんのプライベートクラス
皆様
当会理事の角田ひさ子さんより、角田さん個人の企画による
プライベートクラスの案内をいただきました。
申込み、お問い合わせは、案内に記載の角田さん連絡先に
直接お願いいたします。
日本イラン文化交流協会 事務局 景山咲子
****
皆様
本年も宜しくお願いいたします。
今月1月の角田企画のクラス(角田塾)を以下のようにお知らせいたします。
ご興味がありましたら、毎回参加自由ですので、ぜひ、一度お試しください。
初めての方でも全く心配いりませんので、安心してご参加ください。
★10年前から「シナリオ」の名前で毎週金曜日(6時半〜9時、
豊島区立勤労福祉会館内)、イラン人先生と一緒にプライベートの形で小さな
ペルシア語クラス(超復習クラス、口を開こうクラス、中級クラス)を
開いております。今月から角田塾のお知らせの中にも入れました。
★ 参加ご希望の方は、各クラス開講日の2日前(料理クラスは3日前)までに
角田にメールかファックスで必ずご連絡願います。
電話、ファクス:03−3871−6395
パソコン(メール):hisa.3871@k8.dion.ne.jp
携帯メール:okihas03@ezweb.ne.jp
角田ひさ子 ブログ→ http://blogs.dion.ne.jp/hodhod/
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1−(ペルシア書道)クラス
今月はミニアチュールに描かれている書の解説です。
*2010年1月13日(水) (18:30〜20:30)
前半(王書火を渡るスィヤーウシュの絵の書)
後半(各自の書<ナスタアリーク>の練習)
*「角田塾」の名前で登録しています。
会館の入り口の受付で部屋をご確認願います。
*2010年1月30日(土) (10〜12)
前半(悲恋ライラーとマジュヌーンの絵の書―3)
後半(各自の書<ナスタアリーク>の練習)
*「ペルシア書道」の名前で登録しています。
会館の入り口の受付で部屋をご確認願います。
*場所(池袋駅JR南口より徒歩7分、豊島区立勤労福祉会館内)
豊島区西池袋2−37−4
(電話:03−3980−3131)
*地図: こちら
*費用2,000円/回(当日角田にお渡しください)
*毎回参加自由、
2−(装飾文様)クラス
前回から周りの枠を彩る模様の練習をしています。
*2010年1月18日(月) (18:30〜21:00)
内容:(枠模様の描き方)
*2010年1月25日(月) (18:30〜21:00)
内容:(前回のつづき)
場所:池袋駅JR南口より徒歩7分、豊島区立勤労福祉会館内
豊島区西池袋2−37−4
電話:03−3980−3131
地図: こちら
*費用3,000円/回(当日角田にお渡しください)
*毎回参加自由、
*「角田塾」の名前で登録しています。
会館の入り口の受付で部屋を確認してください。
3−(イラン家庭料理)クラス
くいしんぼうの方はどうぞ。
*2010年1月23日(土) ( 13:00〜16:00 )
フェセンジャーン(ザクロとくるみの鶏肉シチュー)
*場所:榎町地域センター 新宿区早稲田町85番地
電話:03−3202−8585
最寄り駅:東西線「早稲田駅」出口1徒歩7分
地図
http://www2.odn.ne.jp/~hak91920/page005.html
*費用2,000円+当日の材料費(千円前後?)/回
(当日精算させていただきます。)
「イラン料理」の名前で登録しています。
センターの入り口の受付で部屋を確認してください。
4−(ペルシア語)クラス
金曜日の夜の小さな勉強会です。ペルシア語をすっかりお忘れの方、
たまにしかいらっしゃれない方、いつでも気軽にご参加ください。
1 /15 超復習クラス(モジガン)
/22 中級クラス (モジガン)
/29 「口を開くぞ会話」クラス(セパス)
(予定)
2 /5 中級クラス
/19 超復習クラス
* 時間(6:30〜9:00)前半角田、後半イラン人の先生
超復習クラス(その名前のとおり超復習、会話中心)
「口を開くぞ会話」クラス(初級中級どなたでも。簡単な文を言う練習と『猿蟹合戦』を訳しています)
中級クラス(角田プリントで色々復習ここ一年は翻訳練習、イラン人先生会話練習)
*毎回参加自由、
*費用毎3,000円(当日角田にお渡しください)
*「シナリオ」の名前で登録しています。1階入り口で部屋を確認願います。
*場所:池袋駅JR南口より徒歩7分、豊島区立勤労福祉会館内
豊島区西池袋2−37−4
電話:03−3980−3131
地図: こちら
★なお、各クラスの内容につきましては変更の可能性もあります。
チャリティバザーのお知らせ
チャリティーバザー
イラン大使館/Samimi 共催
日時:2月7日(日)
午前10時から16時まで。
場所:イラン大使館
出品物のご提供のご協力もお願いします。
(ある程度の美品であることが条件です)
尚、送料は各自のご負担でお願いします。
受付期間:1月25日から2月3日までとなります。
送り先:港区南麻布3-10-32
イラン大使館CharityBazaar
電話:03-3446-9002
!ご注意!
必ずCharityBazaar(チャリティバザー)と
英字でご記入下さい。
お問い合わせはSamimiまで。
一橋大学:イランに関するアンケートへのお願い
ニーズ対応型地域研究推進事業
「アジアのなかの中東」(研究拠点:一橋大学)プロジェクト事務局より、
イランに関するアンケートへ協力のお願いがありました。
このアンケートは、中東地域の社会と身近に接している日本の方々を対象に、
中東諸国に対するにイメージを明らかにすることを目的にした学術調査です。
この調査にご関心があるまたは協力してもよいという方は、
下記のウェブサイトにアクセスして注意事項等をお読み下さい。
回答募集期間は2010年2月10日までです。
http://wakame.econ.hit-u.ac.jp/~areastd/samimirevise.htm
ニーズ対応型地域研究推進事業「アジアのなかの中東」
皆様
ニーズ対応型地域研究推進事業『アジアのなかの中東:経済と法を中心に』は、
2006年度文部科学省
「世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業」による5年間の
研究プロジェクトです。
社会のニーズに対応するなかで、中東をアジアのなかで理解する視点を得て、
欧米中心の中東地域研究から脱し、日本と中東との直接的な協力関係に立つ、
学際的かつ地域横断的な中東地域研究を構築することを目的としております。
本プロジェクトでは、中東に身近に接する経験のある方に対し、
中東諸国へのイメージ等に関する意識調査を実施しております。
趣旨をご理解いただき、調査にご協力いただけますようお願い申し上げます。
ご回答いただいた内容は全て統計的に処理しますので、
個別の情報が対外的に公表されることはありません。
アンケート調査票も厳格に管理致します。調査結果に関しては、
2010年4月に本プロジェクトのウェブサイトで報告致します。
http://wakame.econ.hit-u.ac.jp/~areastd/samimirevise.htm
ニーズ対応型地域研究推進事業「アジアのなかの中東」
代表・管理責任者 一橋大学・大学院経済学研究科教授
加藤博URL: http://www.econ.hit-u.ac.jp/~areastd/
事務局問合せ先(担当:中村)
電子メール:needs@econ.hit-u.ac.jp
問い合わせ用電話・ファクス 042-580-9113
新年ご挨拶とイラン関連著書紹介
皆様
新年あけましておめでとうございます。
いつも日本イラン文化交流協会の活動に対しまして
多くの関心をお寄せいただきまして、ありがとうございます。
本年も、当会主催の会合案内のほか、イラン関連催し情報などを
お届けしてまいりますので、どうぞよろしくお願い申しあげます。
日本イラン文化交流協会 事務局長 景山咲子
*****
本年第一弾の情報提供として、当会顧問の大野正雄氏が
テヘラン日本人学校の校長として在任(1975〜77年)
していた頃から懇意にされている久保田誠一氏
(1974‐76年朝日新聞テヘラン支局長)の著書を
ご紹介します。
◆「国際協力の現場から見たアジアと日本―経済技術交流の50年」
久保田誠一著
出版社名: スリーエーネットワーク
発刊日: 2009年10月28日
366p B6判
ISBN: 9784883195107
価格: ¥1,365 (税込)
イランに関連する部分のタイトルとサブタイトルを
ご参考までに下記に記載します。
第7章 IJPCは生きていた!―イラン P.233 〜 P.286
1.初めに「石油ありき」
・先鞭をつけた「綿花」の江商
・石油購入を懇願された新聞記者
・出光佐三の決断
2.CIAとメジャーの陰謀
・クーデターと逆クーデター
・国際裁判沙汰となった「日章丸事件」
3.国交回復と土光敏夫の決断
・土光敏夫の「他人の庭での経営哲学」
・人材を輩出したパース東芝
4.シャーとIJPC
・廃ガスの炎を見つめて
・ロレスタンは「釣のエサ」
・IJPCの多難な門出
・シャーに「尻を叩かれた」新聞記者
・「日本人は臆病で慎重すぎる」
・河本・アンサリ会談で政治決着
・先行した日本での技術者研修
5.崩壊した独裁体制
・危うかった福田首相
・革命の炎がIJPCサイトへ
・シャーの出国と「勝利のパレード」
・日本人は勝手に帰国したではないか!
・戦争に巻き込まれたIJPC
6.IJPC再訪
・30年ぶりのバンダルシャープール
・「心はいつも日本に」モバヘッド元副社長
・日本とイランの「橋渡し」
・IJPCは「石油化学の大学」
・「寄り合い所帯」の難しさ
●全体の目次
第1章 「小さな窓」から入って来た日本-インド
第2章 米国統治下からの研修生-沖縄
第3章 従軍牧師になったアルミ研修生-韓国
第4章 民を以て官を促す-中国
第5章 「怨讐」を超え友好国へ-モンゴル
第6章 若者が架けた「友好の橋」-メキシコ
第7章 IJPCは生きていた!-イラン
第8章 輝く技術移転の「金字塔」-タイ
第9章 「共存共栄」を探る試金石-インドネシア
6日まで:東京藝術大学陶芸専攻博士展
昨年末ご連絡頂いたお知らせを多忙の為、掲載が遅くなりました。
6日までの開催です。
ご迷惑おかけして申し訳ございません。
事務局ヤース
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東京藝術大学博士課程在籍のサブーリ・テイムールさん
からいただきました第5回東京藝術大学陶芸専攻博士展2010
の案内をお届けします。
日本イラン文化交流協会
事務局長 景山咲子
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第5回東京藝術大学陶芸専攻博士展2010
Sabouri Teimour、Lee Eunmi、Kim Domgwook
会場:
京王百貨店新宿店6階 京王ギャラリー
期間:
2009年12月31日(木)〜2010年1月6日
午前10時〜午後8時
最終日6日は午後4時閉場
12月31日(木)は、全館午後6時まで
新年は、1月2日(土)から営業
時間あれば是非来てください。
サブーリ・テイムール
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