チャリティーバザール日程決定
アリー・フェルドウスィー博士ご講演
皆様
東京外国語大学准教授の佐々木あや乃様より、
アリー・フェルドウスィー博士ご講演の案内をいただきました。
ご興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
(参加ご希望の方は、直接、大学の会場にいらしてください。)
日本イラン文化交流協会事務局
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東京外国語大学ペルシア語専攻では、アジア経済研究所の鈴木均先生の
ご協力のもと、以下の通り、アリー・フェルドウスィー博士の講演を行います。
日時:12月16日(木)18時〜20時頃(予定)
場所:東京外国語大学府中キャンパス総合文化研究所(研究講義棟4階422)
東京外国語大学府中キャンパスへのアクセスは以下をご参照ください。
http://www.tufs.ac.jp/access/tama.html
講演者:アリー・フェルドウスィー博士(アメリカ・ノートルダム・ドゥ・ナムール大学教授)
講演タイトル:「ハーフェズ詩のメタファー〜その政治性と現代性をめぐって〜」
(英語による講演、通訳なし)
フェルドウスィー氏は,90年代前半に外大ペルシア語の客員教授として
日本にご滞在、教鞭をとられた先生で、社会学がご専攻です。
講演でも興味深いお話が聞けると思いますので,ぜひふるってご参加ください。
また,講演後は大学近辺の店にて懇親会を予定しています(懇親会のみの参加も可です)。
よろしくお願いいたします。
「ペルシアの宝物−至高のガラスと銀の世界」展
皆様
財団法人中近東文化センター附属博物館で11月27日より開催中の
「ペルシアの宝物−至高のガラスと銀の世界」展に、
ささやかながら、当会が協力させていただいております。
会期中には、関連講演会も開催されます。
この機会に、是非、中近東文化センター付属博物館に足をお運びください。
なお、申し込みの必要な講演会等には、下記案内に記載の
中近東文化センター附属博物館連絡先に直接お申し込みください。
日本イラン文化交流協会 事務局
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「ペルシアの宝物−至高のガラスと銀の世界」展
http://www.meccj.or.jp/Pages/persiatakara.html
期間:2010年11月27日(土)〜2011年2月27日(日)
開館時間 10時〜17時(入館は16時30分まで)
休館日 月・木曜日(祝日は開館:振替休日なし)年末年始
場所:中近東文化センター附属博物館
〒181-0015 東京都三鷹市大沢3-10-31
Tel 0422-32-7111 Fax 0422-31-9453
http://www.meccj.or.jp/Pages/riyou_frame.html
入館料 一般 800円 高大学生 500円 65才以上400円
中学生以下は無料
三鷹市・武蔵野市市民 100円(中学生以下は無料)
団体15名以上 200円割引
主催:財団法人中近東文化センター附属博物館、岡山市立オリエント美術館
共催:三鷹市、武蔵野市
後援:イラン・イスラム共和国大使館
協賛:出光美術館
協力:小田急バス株式会社、日本イラン文化交流協会
本展では中近東文化センター附属博物館と岡山市立オリエント美術館が
所蔵するサーサーン朝の文物を中心にサーサーン朝文化の精華を
紹介いたします。あわせてペルシア文化が奈良朝の日本人や高度
経済成長期の日本文化に与えた影響を考えあわせ、「日本人にとっての
オリエント、ペルシアとは何だったのか」をひもときます。
◆講演会
午後2時〜3時半 参加費:500円(入館料別)
参加ご希望の方は電話・FAXにてお申し込みください。
電話:0422-32-7111;ファックス:0422-31-9453
2010年12月12日(日)
「サーサーン朝の銀器と動物たち−シルクロードのエコロジー−」
田辺勝美(中央大学教授)
2011年1月23日(日)
「サーサーン朝のガラスとシルクロード」
谷一 尚(岡山市立オリエント美術館館長)
2011年2月6日(日)
「中近東から運ばれた碧い壺」
岡野智彦(中近東文化センター附属博物館研究員)
2011年2月13日(日)
「奈良時代の文物のルーツを求めて−東京大学による古代イラン文化の調査−」
千代延惠正(元文部技官東京大学東洋文化研究所)
2011年2月27日(日)
「イラン考古学最前線」
足立拓朗(中近東文化センター附属博物館研究員)
中近東文化センター トップページ
http://www.meccj.or.jp/Pages/main_frame.html
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