大震災通訳翻訳ボランティア募集
皆様
この度の東北関東大震災の被害の大きさに言葉を失っております。
震災で亡くなられた皆様のご冥福をお祈りしております。
また、被災された皆様の安全と、一日も早い復興を願うばかりです。
さて、アジア経済研究所 鈴木均様より、日本中東学会経由の
「東北地方太平洋沖地震多言語支援センター」通訳ボランティア
要請のお知らせをいただきました。
協力可能な方は、案内にあります応募先にご連絡いただければ幸いです。
震災の影響で、まだまだ何が起こるか先の見えない状況です。
皆様のご無事を祈っております。
日本イラン文化交流協会
事務局 景山咲子
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◆アジア経済研究所 鈴木均様より
日本中東学会から以下のような通訳ボランティア要請の
メールが届いております。
ペルシャ語、英語等も含まれておりますのでご関心のある
皆さまはぜひ連絡を取ってみて頂きたいと思います。
東北地方太平洋沖地震に際しまして、
「東北地方太平洋沖地震多言語支援センター」が立ち上がりました。
http://blog.canpan.info/shintsuna/archive/866
同センターでは、地震に関する情報を外国語で提供する
事業を行っています。
これに伴いまして、以下の言語の翻訳・通訳ボランティア
として登録してくださる方を募集しています。
【言語】
英語、韓国語(朝鮮語)、中国語、ポルトガル語、
スペイン語、フィリピノ語(タガログ語)、ロシア語、ベンガル語、
ベトナム語、ラオス語、フランス語、ミャンマー語、カンボジア語、
ペルシャ語、タイ語、インドネシア語
【翻訳ボランティア】
基本的に、メールを通じて翻訳をしていただくことをお願いします。
【通訳ボランティア】
滋賀県の全国市町村国際文化研修所の研究所内にある
「東北地方太平洋沖地震多言語支援センター」に来ていただき、
通訳をしていただくことをお願いします。
http://www.jiam.jp/
【待遇】
無給
【応募方法】
下記連絡先(石井)まで、以下の情報を電子メールにてお送りください。
必ず件名に「翻訳・通訳ボランティア応募」と明記ください。
申し訳ございませんが、応募者全員に作業をお願いするとは
限りませんので、予めご了承いただければ幸いです。
1.お名前(ふりがな)
2.ご所属
3.ご連絡先
メールアドレス:
連絡可能な電話番号:
4.言語
5.言語に関する能力
6.翻訳または通訳の選択
【応募連絡先】
石井正子
Email: masang@glocol.osaka-u.ac.jp
携帯:080-5344-0925
地域研究コンソーシアム社会連携部会
大阪大学グローバルコラボレーションセンター
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-7
TEL:06-6879-4442 FAX:06-6879-4444
第二回ペルシャ手織り絨毯セミナーのご案内
ペルシャ手織カ−ペット協同組合より絨毯セミナーの
お知らせを頂きました。
ご質問等は、案内に記載の連絡先に直接問い合わせ
お願い致します。
日本イラン文化交流協会
事務局長 景山咲子
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第二回ペルシャ手織り絨毯セミナーのご案内
こちら
日時:
3月10日(木)17:00〜21:00
★入場無料
会場:
イラン・イスラム共和国大使館 地下1階フェルドゥスィーホール
〒106-0047 東京都港区南麻布3-13-9)
地図→ http://www.iranembassyjp.com/sakhteman.jpg
交通機関
都バス 06番 (渋谷←→新橋) 四ノ橋 下車1分
都営地下鉄三田線・営団地下鉄南北線 白金高輪下車7分
基調講演:
【講師】ジューレ・トゥーラジ教授(テヘラン芸術大学・イスファハン芸術大学)
【講演テーマ】 日本人が選んだペルシア絨毯
主催:
ペルシャ手織カ−ペット協同組合
イラン国立絨毯センター
◆専門家の皆様に対して、内容を細分化した分科会も開催致します。
詳細はペルシャ手織カ-ヘ゜ット協同組合にお問い合わせください。
分科会(勉強会): 3月11日〜15日 (別会場にてスクール形式)
問い合わせ:
ペルシャ手織カ−ペット協同組合
03−3448−8077
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